陸軍編
Armeija
・フィンランド国内の(陸軍関連)軍事博物館
パロラ戦車博物館
戦争博物館(ヘルシンキ市内)
戦争博物館(スオメンリンナ島)
軍事博物館(旧称:砲兵博物館)(ハメーンリンナ市内)
歩兵博物館(ミッケリ市内)
ヴァプリィッキ複合博物館(タンペレ市内)
予備役士官学校:RUK博物館(ハミナ市内)
マンネルヘイム博物館(ヘルシンキ市内)
対空兵器博物館
(トゥースラ市内)
自動車・交通博物館
(軍事博物館というわけではないが)
ヘルシンキ消防博物館
(軍事博物館というわけではないが)
その他の軍事博物館
・
実車写真集(随時更新・加筆修正していきます)
・考察/研究課題:
パロラの18tハーフはどこへ行ったのか?(また戦時中の塗装はどうだったのか?)→現存を確認しました(2004年春。「裏・戦車博物館」に現存)。戦時中の塗装は3色迷彩であったことも資料で確認。
芬蘭軍のT-28のツートンの冬期迷彩は白と青、またはグレーとされているが、この青の部分は、実は下地のグリーンが塗り残されているだけではないか?
ボフォース37mm対戦車砲(および各国ライセンス型)の形式分類
BT-42突撃砲(の砲塔)を思ふ(本当にBT-7砲塔の改造だったのか、その考察と確認)
ランヅヴェルク・アンティ”なんで履帯のセンターガイドが転輪シャフトに当たらないで済んでるんだ〜疑惑”
以下追加予定?
・
模型ギャラリー(1/35)
(まだ仮設)
・フィンランドを知るための書籍/資料(当サイトを運営&模型製作するにあたって参考にしている所持文献)
和書
洋書(芬蘭の出版物)
洋書(芬蘭以外の国の出版物)
雑誌/定期刊行物
・
その他フィンランド軍のことならココ!リンク集(相互リンク歓迎)
戻る