2018年夏、スオメンリンナ島からヘルシンキ市内へ戻るフェリーから、かつて戦争博物館があった場所から程近い海岸部を撮影(SotamuseoのあったMaulinkatuはもう少し画面右、北の方だが)。 ウスペンスキ寺院はそのままながら、すっかり観光名物になった大観覧車が建設された界隈。 下船後にこの界隈を歩いてみたところ、建設ラッシュ! 冬には出来ない、夏場の「この時ぞとばかりの」工事現場だらけで、恐らく今後もまだまだ様相が変わってゆくだろう。 十年一昔前・・・いや数年前と比べてもエライ変わりようだ。 | |
(関係ないけど)観覧車の隣には、巨大なサウナとプールが! |
キミら、どっから沸いて出て来たんやっ?!・・・というほどの大盛況(2018年の7月は日本と同じく、北欧も異常な猛暑だった。北極圏の町で30度を超えてたからねぇ)。 |