この路地に対する道路標識・警戒はなにもない。 カーブミラーに一言、「注意」とあるだけである (何に「注意」か曖昧!)。 因みに出口側には「一方通行(だから進入禁止)」の標識がある。 |
という程度の平走なら、 なんの問題も起こらない。 平和な日常風景だ。 お姉さんがもっと巨漢でも、問題はないだろう。 |
ただし、電柱や塀の出っ張りなどのために、 歩行者の退避場所が限られている。 大型乗用車やトラックも駈け抜けて行くことがある。 しかし一概にドライバーを責めることは出来ない。 市当局はどうして(近代化した時点で)、 余裕のある道路/都市計画を採決/指示できかったのだろう。 |
交通量の多い、大きな国道につながる交差点だ。 その国道に進入するためには どんなに急いでいようが、一旦停止せざるを得ない。 にもかかわらず今ここで、歩行者を押し退けてまで、 なぜスピードを出して通り抜けようとするのか。マヌケめ。 (写っている車のドライバーはスピードダウンしてくれました。 カメラを構えている私を「コワイひと」だと思ったのだろうか?) |
町の住人の、交通安全に対する 切なる願いが込められているのだから。 耳や目を黄色く塗るところもこの作者独特のセンスである(!?)。 しかしこれは、違う意味で「怖い」。。。ゆ、指が! |
これはよく見ると、絵の作者が違うだけでさっきのと同じ板! 素人がベニヤ板をキャラクターの形に切って製作しているところと、 そのバリエーションのあまりの豊富さに この「飛び出し坊や」の個性と面白みがある。 |
=みぐ・いーしびる・ぴしべと!(遠藤氏によると、ハングルではそう読むらしい) 。。って、ちょと待て。背景の巨大な山脈がオカシイ。何処だよっ、この基地!? (フィンランドにはこのような巨大な山が存在しないのだ!!(^^))。 |
このキットのデカールにフィンランド空軍のマークは入っていません(とは、箱に書いてない)。 このデカール内容もハセとすごく似てるらしい。イスラエル空軍のミグ21か(~~;) |