バス停で降りて、今来た道をふと振り返ると、あーあぁ・・・こんな田舎道に放り出されて。(2002年夏) | |
しかし50mほど前方、道路を渡ったところに・・・あった!(巨大なレーダー・サイトもランドマーク)(2002年夏) | |
フィン空ファンの聖地!(2002年夏) | |
(文字通り)ところ狭しと並ぶ並ぶ! 展示は、空軍創設(大戦間)期の機体の並びから始まる。(2004年春) | |
WW2期の機体の並び。 模型や戦史で我々が胸躍らされた機体の数々。 モデラー念願の光景である!(2004年春) | |
戦後の機体の並びへと続く。(2004年春) | |
この博物館、ヤケに模型に熱くなってるのがスゴイ。 なんと2階(ホールの周囲グルリ)はすべて模型展示エリア。 フィン空モデラー天国! 「・・・モグラでこれを見て育ったんだ」と、思わず感慨咽ぶ作品も並ぶ。(2004年春) | |
(今は無き)屋外サープラス・ショップの入り口。 店内は禁煙ですので、おタバコはここで消してから入ってください・・・・って、この手作り灰皿の脚のデコレーション、 飛行機のカタチになってる!!(^^) (2004年春) | |
当初は「2012年まで展示」と予定されていたブルーステルBW-372号機だが、2016年の夏まで貸与期間が延長されたとのこと(!)。 ハリケーンによる被害を受けた米国海軍博物館(ロシアのサルベージ業者から本機を買い取った)が復旧するまでの間、「貸与」という形で「里帰り」していたのだが、正直やっぱりココが一番ふさわしい安住の地だと思う。(2010年春) | |
こういう機会でもないと紹介されることは決してないだろうから、敢えて紹介しておく・・・お便所。 手洗いの後の自動巻上げ式タオルホルダーに注目。 ツーリンD型の前に立つフォン・ローゼン伯爵(?)と地元の子供(?)の記念写真がレーザープリント(?)されている!! フィン空関連グッズとしては、最もレアなアイテムではなかろうか(^^)。 用を足した後に、必ず手を洗って拭きたくなる素晴らしいトイレだ(!)。(2011年末) | |
歴代フィンランド空軍機を目前に、カフェで感涙咽びながら、美味い美味いコーヒーと甘い甘いムンッキ(揚げパンの一種)をほお張る、せいもく氏。 嗚呼、至福のひと時。(2011年末) |