かさぱのすとちぱの
雑 記(Private log)



家長私的記録、夢中暦2001.10.31.
少々カゼ気味。「すわ炭そ菌感染か!?」と疑いたくもなる(←冗談にならなくなりつつある)。
先日奥嵯峨トラクター工場(同志社大学模型研究会:DMA所属の管理人:餡泥くんは、捕獲戦車や東欧系キットを作ったりしており、まさにかさぱのすの直系の後輩である)と、徳島モデラーズ倶楽部(特に管理人:Y-asahiさんの「プラ板細工製作工房」コーナーはモデラーなら必見!)とリンクさせていただいた。当サイトのリンク集のコーナーも早急にまとめて設置する必要ありと認む。
またフィンランド情報/速報を伝えるコーナーというのも欲しいところだ。例えばテレビ朝日系列の「世界の車窓から」:関東地方では先週からフィンランド編をやっている。ヘルシンキからロヴァニエミまで、フィンランドとイタリー共同開発の時速200キロを誇る特急列車(。。。TVじゃ言ってなかったけど、ドアは手動、ボタンで開け閉めだ!)の旅を放送中である。(か)

家長私的記録、夢中暦2001.10.29.
本日紆余曲折の末、とりあえずW号戦車の写真をアップ。参考資料紹介の一件に付いては後日加筆していく予定だ。
カゼ気味なのか、色々頭を使いすぎたのか、少々頭痛あり。取引先でもインフルエンザが流行っているらしい。
ところで先日マキシムで購入した「冬戦争の戦車」(フロントヴァヤ・イリュストラツィヤ・シリーズ)、本文がロシア語だけなのがツラいが、芬蘭に攻め込んで来た、へなちょこT-27やらT-26無線誘導戦車(!)の写真なんてものがあって良。ロシア人め、そこまでしてあの国が欲しかったのか!?(か)

家長私的記録、夢中暦2001.10.28.
今晩はMacとWin両方を並べて作業していてキレた。というのも、かさぱのすは東京へ出てくるまでは仕事は全部Macだった。故にプライベートでもMac(中古激安で購入したPowerbook520!)でこれまで、各雑誌に載るAFV関係の記事をファイルメーカーでまとめて検索用インデックスを作っている(←暇なヤツ!でも便利ですよ)。
ところが現在は仕事もインターネットもすべてWin.。実車写真に参考資料紹介の文を入れようとMacのファイルメーカーを開けつつ、かたやアプティバで本文を書こうとしていたのだが、コンピュータめ。機嫌が悪い日だったようだ。Powerbookのトラックパッドはさっぱり言う事を聞かず(ちょっと湿った指で触るとポインタが思うように動かない)、全然使ってなかったマウスも壊れていて(捨てる寸前で分解して直したった)、助手のちぱに「ワシのMacでパローラのW号J型の写真載ってる戦マガ探して!」「突撃砲のスペルはrynnäkkötykit!」などと指示しても当然理解できる訳もなく、あぁ疲れた。(か)

家長私的記録、夢中暦2001.10.26.
本日画像をアップしたり、追加・修正したり。各ページの背景にもなにかしら色(絵)をつけたいものだ。 また、ウェブ上で知り合ったフィンランド軍好きの某氏からは、フィンランド軍関係書籍の取り寄せについてのメールをいただいた。図らずもPienoismalli扱い書籍の、日本国内取次店になりそうだ。(か)
構成日誌、夢中暦2001.10.26.
私はのんびりつくるんだも〜ん。(ち)

家長私的記録、夢中暦2001.10.25.
今日はメルスとマジステール他の写真をアップするための準備をした。
しかし本来明日が発売日の「スタトレW」のDVDを前日に入手。吹き替えのセリフを覚えるほどに見た映画であるにもかかわらず、思わず見入ってしまい、中途半端。
モデルグラフィックス(以後「モグラ」と呼称)発売日。パトレイバー特集←そんなに深い思い入れがあるキャラクターではないが、バンダイ1/35は思わず購入した。OVA(第1弾)が面白かったのと、スケールがスケールだということ(お馴染みのスケール)と、キャラもんは元来「何をどうやってもよい」架空のものなので、別に日本の警視庁仕様でなくてもよいわけだ(←どこの警察にするかというのは内緒にするまでもなかろう!)。(か)

家長私的記録、夢中暦2001.10.24.
当サイトにBBSを搭載することについては保留している。なぜならサイトの内容的に、1つのBBSでは収拾のつかないあまりに混沌とした状態になる可能性がある(それはそれで、様々なジャンルの人のブレインストームということで、かさぱのす的にはやってみたい)ということと、各コーナー毎にBBSを作ってもよいが、それに管理人がそれぞれ対応できるかどうかという責任問題がある。 いただいたメールにレスを付けて自分たちで貼り出す「(本当の意味での)掲示板」も考えたが、これも管理者の負担が掛かり過ぎるので却下。難しいところだが、 BBSというコミュニケーション手段は非常に有意義かつ効果的だということは充分踏まえている。
かさぱのすがいつもお邪魔している河馬之巣BBSにてサイトの自己紹介をカキコんでいたところ、早速、宮前氏(ハードな冒険主催)より相互リンクのお声をかけていただいた。ありがたいものだ。こんな収拾のつかない内容のサイトにリンクしてくださるとは! とはいいながら、もともとちぱがお邪魔していた「すずらん城(kielolinna)にも相互リンクのお願いがてら顔を出している。(か)

家長私的記録、夢中暦2001.10.23.
本日、紆余曲折試行錯誤の上、ようやく念願の「あんてーくし!」を起動。 ちなみに「Anteeksi!」とはフィン語で「excuse me!」という意味であり、ホームページという受動的な媒体に「あ、ちょっとすいませんが!」と声をかけさせるというのは、なかなか気が利いている(と判断)。
「Anteeksi!」は、ちょっと人に声をかけたいときなどに用いる、知っていると便利な言葉である。 「すいません。こんにちは。コーヒーをお願い。どうもありがとう。バイバイ。」 いつもこれだけの単語の羅列で、自分がいかにもフィンランド人とフィンランド語でペラペラ会話しているようなつもりになるので不思議なものだ!(か)

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