![]() | 世界で一番コーヒーを飲む人種というのは、アメリカ人ではない。 あまりピンと来ないかもしれないが実は、フィンランド人なのである(・・・昔、ス○゛ャータのラジオCMでもそんなことを言っていた!)。 その作り方のどこにどういう秘密があるわけでもなさそうなのに、フィンランド人は間違いなく美味いコーヒーを出してくれる。 町でももちろん様々なコーヒーが売られているが、写真はヘルシンキの「屋内マーケット(kauppatori)」に店舗がある「PETER'S COFFEE ROASTERY」の、(その名も)「ヘルシンキ・ブレンド」。 他にもブレンドがいくつかあるが、その中でもいつも土産に買って帰る逸品。 豆の状態であるが、店のオヤジ(ピーターさん?)に言えばその場で、挽いた状態にもしてくれる(・・・と言っても、フィン語や英語で特別なことを言う必要はない。観光客向けのマーケットであり、店員も心得たものである。「ましーん?」「ノー・ましーん!」などというやり取りで通じてしまう(^^))。 |
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豆の香りがこの上なく素晴らしい! 因みに袋の裏にはピーターさんからのメッセージが書いてある: 「世界でも選りすぐりの手摘みの豆を、 貴方と貴方のお友達のために選んできた!さぁ、愉しめ!」 ・・・と、自信たっぷりに書いてある(そしてそれが誇大広告ではないところが素晴らしいぞ、ピーターさん)。 |
![]() | ヘルシンキの戦争博物館sotamuseoの兵隊の身の回り品の展示。 タバコと喫煙具を撮ったものだが、その下の段にはインスタント・コーヒー(kahvi)と紅茶(tee)のパックがある。 別にコーヒーや紅茶の配給品(「代用コーヒー」を含めて)はフィンランド軍に限ったことではなく珍しくもないが、フィンランド兵のコーヒーはさぞや美味かったのではないかと思う(戦場であんまりいい香りがしてはマズイのだが)。 |
![]() | 2004年春、ヴァンターの航空博物館ilmailumuseoで特別展示されていた戦争遺物。 兵隊の身の回り品が数々展示されていた中にぽつねんと置かれていた物体。 ・・・何だかおわかりだろうか?? 携帯式の(ハンドルを廻して鳴らす)手動サイレンかと思ったが、それにしては作りが簡素すぎるし、なんだか「焼いた」ような感じだ。 周りにはアルミのマグカップやらコーヒー豆の缶などが・・・・・・ そう、これは・・・・コーヒー・ミル!! 過酷を極めた戦場であっても、フィンランド人はコーヒーを求めたのであった!(ぜひいつか、1/35ディオラマの小道具として出演させたい一品である!) |
![]() | ・・・因みに(いや全然関係ないんだけど)、こちらが本当の「手動式(空襲警報用)サイレン」。 ヘルシンキの戦争博物館にて。 |