フィンランドの国産戦闘機「ぴゅぃぉぇれ・みゅぃるすくぃ」のつづき。
コクピットを右後方より覗く。機体内部色がライトグレーで塗られていますが、これが正確な再現か否か判断しかねます。
その上撮影者自身、実際に塗られている色を肉眼で見ていません（必死に背と手を伸ばして撮影した結果、幸運にも写っていただけですので（！））。
コクピットを右後方より（さらにがんばって）覗く。ハンドルが未塗装で本木目なのに注意。
コクピットを左後方から（もっと背伸びして）覗く。黄色い管は燃料管。
途中に燃料残量インディケータがあります（と言っても、単に管内の燃料が見えるだけの単純なもの。メルスと同じシステム）。
コクピット後部にある燃料タンク。ここに被弾したら。。怖！
主翼後部内縁。
機体下部、主脚収納部付近。主翼内縁（翼の付け根）は、胴体に対して垂直（まっすぐ）ではなく、斜（ハス）につながっています。
主脚収納部（右側）。
主脚収納部（右側）、主脚の連結部。
主車輪（右裏側）。Me109G-10以降のものと同じ？？
主脚支柱（右側）。
主脚収納部付近（左側）。
主脚右側（外側より撮影）。
いとこ同士？の勇姿！